日頃の行い

個人的な日頃の行いをつらつら書いてます\\\\ ٩( 'ω' )و ////

Splathon Ladder#3 にAjitoonで参加してきた

こんにちは、Dungeon Warfare2というゲームに時間を溶かしまくっています。
経験値稼ぎしてたらレベル5000(カンスト)いきました。
スマホ版もあるよ!
はい。

さて、Splathonというコミュニティで行われたLadder#3の振り返りです。
とりあえずの感想を伝えたいのですが、とにかく楽しかった!!!!!最高!!!!!!!

Splathonとは?

kawakubox.hatenablog.com

Ladderって?

Splathon Ladder #1 について

Ajitoon

※ 由来をほとんど話したことなかったけど、 Ajitoonは鯵ではなくて社内バーのAJITOを文字ってつけられています。
今回のAjitoonのLadder#3結果は、
6位 -> 8位 -> 11位 -> 11位 -> 8位 -> 5位で最終5位でした。やったね!
11位に行ったときは、あれ?Splathon10では何位でしたっけ?
みたいな気持ちになったりしていました。

イカしたメンバー

名前 ブキ ミドルリーグ関係
Aratoon マニュ系, スピナー系, その他 傍観者
Sakamotoon フデ系, クラネオ (コーチ) おっさんずラブ
Protoon カーボンローラー(デコ) (選手) 優勝のトライフォース
ごまちゃんさん 96ガロン (選手) 餃子日和

みんなミドルリーグに関わってるから試合も見てくれよな!

感想

試合の結果がメッセージでメンションしてどなたかに書いてもらうという状況からSlackコマンドになったりして、すごく便利になりました!
運営の皆さまありがとうございました!

日程のやりとりも慣れている方々ばかりだったのかかなり楽でした!
加えて先に言ってくださる方々ばかりだったので自分の社会人力を疑う日々でした😇
あとSlackで動いているコードがGithubとかにpublicに上がってるとPR上げたりもできるんでそのへんもうちょいpublicにされてると嬉しいなーという気持ちにもなりました。
Ladderのリーダーチャンネルもpublicにみんな見えてると他メンバーに進捗見えて嬉しくなります。

ここからは試合の感想

1試合目

挑戦:負け
防衛:負け

やばいノヴァの人がいないぞ!と思ったらやばいキャンプの人がいてめっちゃつらかったw
うちのチームキャンプに弱すぎるって気づけたので良かったです。
ボム無いからね。スプリンクラーとかビーコンじゃね。仕方ないね。

挑戦 [1-05] 06位 Ajitoon vs 05位 あなたのノヴァブラスターになりたい

www.youtube.com

防衛 [1-07] 08位 前夜祭 vs 06位 Ajitoon

www.youtube.com

2試合目

挑戦:負け
防衛:負け

このときは確かクアッド持ったら結構キル取れるなって思って、
調子に乗ってクアッドを試したけどやっぱりダメだったよみたいな感じになってしまっていました。

挑戦 [2-06] 08位 Ajitoon vs 05位 ぷんぷん丸

www.youtube.com

防衛 [2-09] 11位 ペンキぬり vs 08位 Ajitoon

www.youtube.com

3試合目

挑戦:負け
防衛:勝ち

2試合目に負けたペンキぬりとの再戦だーと思いつつ、
このときから確かスピナーつよつよマンのmi-kunさんが入ってきていて、
結構スピナーを持つようになっていた自分としてはここでお前を越えていく!!という気持ちで戦っていました。(勝てなかった
気持ちはこんな感じ

俺はお前を越えていく(越えられませんでした)

悔しい

悔しい!

悔しいぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!

はい。
イカスに勝てなかった記憶が強い。
防衛は安定して勝利できてよかった。

挑戦 [3-09] 11位 Ajitoon vs 08位 ペンキぬり

www.youtube.com

防衛 [3-12] 14位 ハイカラスクエア駅前会計事務所 vs 11位 Ajitoon

www.youtube.com

4試合目

挑戦:勝ち
防衛:勝ち

個人的にはこのときあたりから自分が長射程持っても仕方ないなってなってきていた。
仕方ないなってのは、長射程武器がAjitoonというチームとの相性がそれほど良くないという気持ちになっていたりした感じですた
この後 #middlenai のプラベで比較的スパッタリーが刺さっていたので、短射程を持つ気持ちにここで変えるなどしました。

ぷんぷん丸はLadder#2とかでも対戦した相手で、全く勝てなかった印象だったので勝ててよかった。
短射程が多くて勢いがあるので、こちらも短射程並べて勢いで当たれたのが良かった気がします。

防衛は短射程だけで勝っていこうとしたらまだ早かった感じがあった。
ヤグラは射程なしでもいけるんじゃないかって個人的には思っていたけど、
ブラスターが強かったなぁ+スペシャルの合わせが強かった。

挑戦 [4-08] 11位 Ajitoon vs 08位 ぷんぷん丸

www.youtube.com

Aratoon視点

www.youtube.com

防衛 [4-10] 15位 NuRItaclesワカメ vs 11位 Ajitoon

www.youtube.com

5試合目

挑戦:勝ち
防衛:None

素直に勝てて嬉しかった。
ここは前のLadder#2で全員ミサイルで無限にミサイル撃たれ続けた思い出があり、
絶対に許さないかんなという気持ちを持っていました←
自分が後ろよりの武器を持っているときに仕事が全くできなくて沼っていたので申し訳なかった。
ホコとかのルールで相手が比較的重い編成に対してこっちは前よりな編成で勝てたので良かった。

挑戦 [5-06] 08位 Ajitoon vs 05位 NuRItaclesカスタードクリーム

www.youtube.com

防衛

なし

6試合目

挑戦:負け
防衛:勝ち

挑戦側、ひどかったw
防衛側、どうにか守りたくて守れてよかった。
挑戦は防衛で完全に力尽きてたのかなんか噛み合わないなって言ってたら終わってたw
噛み合ってても怪しいのに噛み合ってなかったらそらダメなのでちゃんと集中してこうなってなりました。
防衛は本来得意と思っていたホコでしっかり勝てたのでよかった。
これ勝てれば5位には居座れるから絶対勝ちたいって思っていたので本当に良かったです。

挑戦 [6-03] 05位 Ajitoon vs 03位 都立道玄坂高校イカ部(仮)

www.youtube.com

防衛 [6-06] 08位 NuRItaclesカスタードクリーム vs 05位 Ajitoon

www.youtube.com

さいごに

本当に楽しかった!
運営の方々も対戦相手の方々もありがとうございました!
次回のLadder#4もあったら参加していきたいと思います\\\ ٩( 'ω' )و ////

Travis CIからSlackに通知できなくて困った

個人のレポジトリからタイトル通り通知させようとしたら全然できなくて困った話です。
結論Slackのドキュメントが少し古いのか間違っていて、
.travis.ymlに生成される設定が間違ったものになってしまうことが原因でした。

Slackの設定(間違ってるやつ)

TravisCIのSlackの設定はここですね。
https://my.slack.com/apps/A0F81FP4N-travis-ci

追加しようとするとこんなコマンドを打ってねと出てきます。
accountの部分が間違ってるのかと思ったんですが、URLのslack.comの前のやつでいいみたいですね。

travis encrypt "<account>:<見せられないよのやつ1>" --add notifications.slack

このコマンドだとこんなのが生成されます。

 notifications:
  slack:
    secure: 見せられないよのやつ2

ここで便利だったのが travis lint というコマンドで、間違ってる項目がある場合教えてくれます。

$travis lint
Warnings for .travis.yml:
[x] in notifications.slack section: unexpected key secure, dropping

そんなものはないからdropしたよって話でした。
つらい。

Travisのドキュメント(合ってるやつ)

TravisCI上のドキュメントを読むと正しいコマンドがあって、 roomsを付ける必要があるようです。

travis encrypt "<account>:<token>" --add notifications.slack.rooms

docs.travis-ci.com

notifications:
    slack:
        rooms:
            secure: 見せられないよのやつ3

lintも試しに見てみると大丈夫そうです。

$travis lint
Hooray, .travis.yml looks valid :)

その後pushしたら通知されました。
でめたしでめたし。
その後一応Slackにも問い合わせしたので、もしかしたらこれを見てることには直っているかもしれません。

ScalikeJDBCでMySQLにREPLACE INTOのクエリを投げるだけ

こんばんは、普段ScalaMySQL用のライブラリにScalikJDBCを利用していて、
QueryDSLをよく使ったりしているんですが、
ふとMySQL固有のクエリを使いたくなった時に、テーブル名やカラム名はべた書きではなく、
case classに定義しているものを使いたいんだけど、
どれを参照すればいいのか正直わからんってなったので、それで調べたときのメモです。

検証したコードはここに置きました。

github.com

ScalikeJDBC

ScalikeJDBC

QueryDSL

QueryDSL - ScalikeJDBC

こんな感じにScalaコードでSQLを書けます

val u = UniqTestRecord.syntax
val rs = withSQL(select.from(UniqTestRecord as u))
  .map(rs => (rs.long(u.resultName.id), rs.long(u.resultName.otherId)))
  .list()
  .apply()

REPLACE INTO

成約に引っかかるデータがあった場合、データを削除して挿入してくれるやつですね

MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 13.2.8 REPLACE 構文

テーブル準備

REPLACE INTOを使いたいときは、ユニーク成約がある際などに、
既にレコードがあるなら特に何もせず、レコードがないならレコードをInsertして欲しいみたいな時に使うかと思います。
なので今回は適当にユニーク成約を持ったこんなテーブルを用意しました。

create table uniq_test (
    id              int unsigned not null,
    other_id        int unsigned not null,
    unique (id, other_id)
);

書いたコード

最終的に書いたコードはこちらです。
scalike-jdbc-mysql-sample/ReplaceInto.scala at master · ara-ta3/scalike-jdbc-mysql-sample · GitHub

冒頭でテーブル名などをcase classに・・・と書きましたが、
case classをOR Mapperのように使えるようにする仕組みがScalikeJDBCには用意されているので、
そのあたりを活用します。

http://scalikejdbc.org/documentation/sql-interpolation.html#sqlsyntaxsupport

こんな感じのcase classとobjectです。

case class UniqTestRecord(
    id: Long,
    otherId: Long
)

object UniqTestRecord extends MySQLSyntaxSupport[UniqTestRecord] {
  override val tableName = "uniq_test"
}


class MySQLSyntaxSupport[T] extends SQLSyntaxSupport[T] {
  override def connectionPoolName: Symbol = Hello.connection
}

困ったこと

最終的に書きたいクエリはこんな感じなのですが、
カラム名とテーブル名を渡す方法がわかりませんでした。

REPLACE INTO uniq_test (id, other_id) VALUES (?, ?);

調べたところ

  • テーブル名
    • UniqTestRecord.table
    • SQLSyntaxSupportのtableというプロパティ
  • カラム名
    • UniqTestRecord.column.hoge
    • other_idなら UniqTestRecord.column.otherId

みたいな感じでした。なのでScalaで書くとこんな感じです。

sql"""
              REPLACE INTO ${UniqTestRecord.table}
              (${col.id}, ${col.otherId})
              VALUES (?, ?)
        """

最終的に書いたコードがこちらです。
mainの部分はREPLACE INTOのクエリを2度発行して、
最後にSELECT *を1度投げるという流れです。

package com.ru.waka

import scalikejdbc._
import scala.util.control.Exception.catching

object ReplaceInto {
  def main(args: Array[String]): Unit = {
    val data1 = Seq(
      Seq(1, 2)
    )
    val data2 = Seq(
      Seq(1, 2),
      Seq(2, 3)
    )
    val connection = Hello.connection
    val col        = UniqTestRecord.column
    val s          = sql"""
              REPLACE INTO ${UniqTestRecord.table}
              (${col.id}, ${col.otherId})
              VALUES (?, ?)
        """
    NamedDB(connection) localTx { implicit session =>
      catching(classOf[Throwable]) either {
        s.batch(data1: _*).apply()
        s.batch(data2: _*).apply()

        val u = UniqTestRecord.syntax
        val rs = withSQL(select.from(UniqTestRecord as u))
          .map(rs => (rs.long(u.resultName.id), rs.long(u.resultName.otherId)))
          .list()
          .apply()
        println(rs)
        // List((1,2), (2,3))
      }
    }

    ()
  }
}

case class UniqTestRecord(
    id: Long,
    otherId: Long
)

object UniqTestRecord extends MySQLSyntaxSupport[UniqTestRecord] {
  override val tableName = "uniq_test"
}

実際に実行してみましょう。

[info] Running com.ru.waka.ReplaceInto
[DEBUG] [2019/06/14 19:46:50.151] [run-main-0] - Registered connection pool : ConnectionPool(url:jdbc:mysql://127.0.0.1:3306/test?characterEncoding=UTF-8, user:root) using factory : <default>
[DEBUG] [2019/06/14 19:46:50.533] [run-main-0] - SQL execution completed

  [SQL Execution]
   REPLACE INTO uniq_test (id, other_id) VALUES (1, 2); (2 ms)

  [Stack Trace]
    ...
    com.ru.waka.ReplaceInto$.$anonfun$main$2(ReplaceInto.scala:24)
    scala.runtime.java8.JFunction0$mcV$sp.apply(JFunction0$mcV$sp.java:23)
    scala.util.control.Exception$Catch.$anonfun$either$1(Exception.scala:252)
    scala.util.control.Exception$Catch.apply(Exception.scala:228)
    scala.util.control.Exception$Catch.either(Exception.scala:252)
    com.ru.waka.ReplaceInto$.$anonfun$main$1(ReplaceInto.scala:23)
    scalikejdbc.DBConnection.$anonfun$localTx$3(DBConnection.scala:335)
    scalikejdbc.DBConnection.rollbackIfThrowable(DBConnection.scala:300)
    scalikejdbc.DBConnection.localTx(DBConnection.scala:329)
    scalikejdbc.DBConnection.localTx$(DBConnection.scala:324)
    scalikejdbc.NamedDB.localTx(NamedDB.scala:20)
    com.ru.waka.ReplaceInto$.main(ReplaceInto.scala:22)
    com.ru.waka.ReplaceInto.main(ReplaceInto.scala)
    java.base/jdk.internal.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke0(Native Method)
    java.base/jdk.internal.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke(NativeMethodAccessorImpl.java:62)
    ...

[DEBUG] [2019/06/14 19:46:50.540] [run-main-0] - SQL execution completed

  [SQL Execution]
   REPLACE INTO uniq_test (id, other_id) VALUES (1, 2);
   REPLACE INTO uniq_test (id, other_id) VALUES (2, 3); (3 ms)

  [Stack Trace]
    ...
    com.ru.waka.ReplaceInto$.$anonfun$main$2(ReplaceInto.scala:25)
    scala.runtime.java8.JFunction0$mcV$sp.apply(JFunction0$mcV$sp.java:23)
    scala.util.control.Exception$Catch.$anonfun$either$1(Exception.scala:252)
    scala.util.control.Exception$Catch.apply(Exception.scala:228)
    scala.util.control.Exception$Catch.either(Exception.scala:252)
    com.ru.waka.ReplaceInto$.$anonfun$main$1(ReplaceInto.scala:23)
    scalikejdbc.DBConnection.$anonfun$localTx$3(DBConnection.scala:335)
    scalikejdbc.DBConnection.rollbackIfThrowable(DBConnection.scala:300)
    scalikejdbc.DBConnection.localTx(DBConnection.scala:329)
    scalikejdbc.DBConnection.localTx$(DBConnection.scala:324)
    scalikejdbc.NamedDB.localTx(NamedDB.scala:20)
    com.ru.waka.ReplaceInto$.main(ReplaceInto.scala:22)
    com.ru.waka.ReplaceInto.main(ReplaceInto.scala)
    java.base/jdk.internal.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke0(Native Method)
    java.base/jdk.internal.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke(NativeMethodAccessorImpl.java:62)
    ...

[DEBUG] [2019/06/14 19:46:50.574] [run-main-0] - SQL execution completed

  [SQL Execution]
   select uniq_test.id as i_on_uniq_test, uniq_test.other_id as oi_on_uniq_test from uniq_test; (2 ms)

  [Stack Trace]
    ...
    com.ru.waka.ReplaceInto$.$anonfun$main$2(ReplaceInto.scala:31)
    scala.runtime.java8.JFunction0$mcV$sp.apply(JFunction0$mcV$sp.java:23)
    scala.util.control.Exception$Catch.$anonfun$either$1(Exception.scala:252)
    scala.util.control.Exception$Catch.apply(Exception.scala:228)
    scala.util.control.Exception$Catch.either(Exception.scala:252)
    com.ru.waka.ReplaceInto$.$anonfun$main$1(ReplaceInto.scala:23)
    scalikejdbc.DBConnection.$anonfun$localTx$3(DBConnection.scala:335)
    scalikejdbc.DBConnection.rollbackIfThrowable(DBConnection.scala:300)
    scalikejdbc.DBConnection.localTx(DBConnection.scala:329)
    scalikejdbc.DBConnection.localTx$(DBConnection.scala:324)
    scalikejdbc.NamedDB.localTx(NamedDB.scala:20)
    com.ru.waka.ReplaceInto$.main(ReplaceInto.scala:22)
    com.ru.waka.ReplaceInto.main(ReplaceInto.scala)
    java.base/jdk.internal.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke0(Native Method)
    java.base/jdk.internal.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke(NativeMethodAccessorImpl.java:62)
    ...

List((1,2), (2,3))

debugログからREPLACE INTOのクエリが走ってるのがわかりますね。
よかったよかった。
ちなみにdebugログが出ていますが、
これは依存に "org.slf4j" % "slf4j-log4j12" % "1.7.25" を追加して、
resourcesディレクトリにlog4j.xmlを追加してあげるとライブラリが流れたクエリをdebugログで出してくれます。

log4j.xmlのサンプル
どっかから丸コピしたので全く考えられたものではないです(突っ込まないで)

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<!DOCTYPE log4j:configuration SYSTEM "log4j.dtd">
<log4j:configuration xmlns:log4j="http://jakarta.apache.org/log4j/" >

    <appender name="stdout" class="org.apache.log4j.ConsoleAppender">
        <param name="target" value="System.out" />
        <layout class="org.apache.log4j.PatternLayout">
            <param name="ConversionPattern" value="[%-5p] [%d{yyyy/MM/dd HH:mm:ss.SSS}] [%t] - %m%n" />
        </layout>
    </appender>

    <root>
        <level value="debug" />
        <appender-ref ref="stdout"/>
    </root>
</log4j:configuration>

まとめ

  • ScalikeJDBC素のクエリもわりと簡単に投げれそう
  • debugログ便利

Splathon#10にAjitoonで参加してきた感想

Splatoonの記事しか書かないエンジニアです。こんにちは。
GW入ってターミナル触ってなかったんですが、さっきdockerコマンド叩きました。
令和元年の5/1にSplathonの第10回目のイベントがあって参加してきました。
9回目の記事もあるのでぜひ見てもらえたら嬉しいです。

arata.hatenadiary.com

試合はtwitchで配信されていて、
アーカイブも残ってるので気になる方は見てみてください!

www.twitch.tv

みーくんさんに記事期待してますからね!とか言われましたけど、
もともと書くつもりだったしそのためじゃないんだからね!!!///

SplathonXに来たときの感想

あぁ〜今回もこんな感じか〜(またやべぇとこに来てしまった・・・
対戦ができる卓が6卓あり、選手用には全てにモニターが設置され、
観戦用のプロジェクターかモニターが設置されており、
選手はチームメイトとボイチャで会話ができるようにヘッドホンが設置されていました。
前回はボイチャのヘッドセットは全ての卓にはありませんでしたが、
今回は全てそうなっててまたやべえところに来てしまったという感じになりました(小並感

Ajitoon試合結果

結果から言うと決勝トーナメントまで行けて、
最終的にはベスト4でした。

Splathonはスイスドロー式で4戦し、
その後TOP8チームがトーナメントに入るというような形です。
今回自分のチーム、Ajitoonの4戦は3勝1敗で9Pointsで初めの4戦では5位になりました!

初めの3試合で3勝したのがAjitoonだけだったので、
3試合終了時では瞬間一位を計測できましたw
やったぜ!!

AjitoonはSplathon第7回から参加していて、
大体中盤あたりにいたんですが、
トーナメントまではいけなかったので、
トーナメントに行くことを目標にしていました。
その結果チームの一言はこんな感じになりました。

Ajitoon

決勝トーナメントまでどうにか行けたので良かったです。
行くだけではなく1勝できたのでなお良かったです!
最終的な気持ちはこんな感じです。

試合の軽い振り返り

動画もし出たら振り返りたいなぁと思いつつ、
思い出に残ってる限りで振り返ろうかなと思います。
配信で残っているのが1ターム?の1試合目と4タームの3試合目だったので、
そのへんだけ書いておこうかなと思います。

1試合目 VS dentoon

2勝0敗

https://www.twitch.tv/videos/418685340?t=00h51m40s

この試合はふわっふわっしすぎてて少なくともエイムがひどかった。
最後の打開のナイスダマ、相手が2人しかいないのにはいたのは良くなかった。
初戦はスポーツと一緒でアップがないとなんかよくわからなくなりますねw

2試合目 VS WAVE4

2勝0敗

無我夢中で何も覚えてないので動画がもし出たら思い出そう・・・w

3試合目 VS ぴぎまる水産

2勝0敗

オートロのナワバリは最後全員落として勝てたのでよかった

ヤグラは最後自分がナイスダマ外したら負けみたいな感じだったので、
本当にプレッシャー感じてましたw

4試合目 VS 人生の春休みキッズ

前回のSplathon9で夏休みだったチームが春休みを迎えてまた戦うことに・・・!w
しかし結果は0勝2敗

https://www.twitch.tv/videos/418685340?t=05h21m24s

ナワバリでは、左3枚来てる助けて〜って言ったら、
右のスクイクに無限にやられてるって聞いて、
あぁ・・・さんこさんか・・・じゃあ厳しいね・・・ってなった記憶あります。
あと中盤から終盤あたりにかぼすさん(スクスロベッチュー)が後ろから入ってきたあとに、
さんこさんのスフィアに合わせたチャクチにやれれて一気に心折れそうになりましたw
ホコでは、かぼすさんが初め自陣に入ってきて、めちゃくちゃ圧かけられてしんどかった
もうどこにいても確2で倒してくるかぼすさんがつらかったw
かぼすさん弱体化はよ!!

決勝トーナメント1試合目 VS からまりまきあーと

2勝0敗

この辺なってくる朝から起きてて体力が微妙だけどテンションでもってるみたいな感じだったので記憶が曖昧w
動画がもし出たら思い(ry

決勝トーナメント 準決勝 VS 都立道玄坂高校イカ部(仮)

1勝2敗

まさかのナワバリを引かれてしまって焦ったが、なぜかナワバリで勝てた試合
最後のオールダウンがアツかった
エリアは自分のエクスが落とされなければ行けたかもしれないので悲しかった
モズク農園のリッター怖すぎワロタ

SplathonXを終えて

トーナメントに行けたのは本当に嬉しかった!
そしてトーナメントの試合はどれも激アツで眠くなってしまった体が一瞬で目が覚めるなどしていましたw
Splathonに参加するごとに徐々に徐々に順位を上げて、
同じウデマエ帯なら連携力で上をいけるという自信がついた気がします。

ただ、前回も思ったことで、
毎度トーナメントに出てくるめちゃくちゃ強いチーム(今回負けたところなど)にはまだまだ勝てなくて、
おそらくこれは個々の強さを上げないといけないなというのは再度思いました。
懇親会で、猛者たちのプラベに入って揉まれるとかされるといいかもと言われたので、
#boshuのプラベに入ったり、ガチマをfeedbackしてもらうとかしていくともっと上にいけるのかな〜とか思ったりしましたとさ
ベスト4まで来たので次回はもう優勝していくしかない!

最後に、運営の皆さん本当に楽しいイベント作って頂いてありがとうございました!!!
単にアツい試合が楽しかったし、それを最大限楽しめる環境を作ってもらえたし、
いくつかオンラインのイベントに参加したおかげか懇親会で色んな人と話せてよかったです!
Splathon最高!マンメンミ!!