はじめに
2021年頃に背中に粉瘤が出来ていることが判明していました。
粉瘤は、ググったときに出てきたAI曰く 「皮膚の下に袋状の構造ができて、その中に角質や皮脂などの老廃物が溜まる良性の皮下腫瘍」 で、何もないとただ大きめなニキビみたいにみえるものです。
出来ていることがわかった直後くらいにその粉瘤が炎症起きてしまい、皮膚科に行ったりして治療するという機会があったんですが、今住んでいる家の近くで手術で取り除いてくれるところがあったので、相談するかと思って行ってきたときの備忘録です。
主な流れは以下のような流れです。
- 手術相談 + 血液検査
- 手術当日
- 術後から抜糸まで
- 抜糸の日
- 抜糸その後
3行まとめ
- 全体を通して麻酔が一番痛いが、さほど痛くはなく、感覚的には歯医者の麻酔
- 術後は麻酔が切れるとじわじわ痛むが、術後18時間後くらいでほぼ気にならない
- 料金は血液検査から抜糸までで絆創膏や薬を含めて¥14,000いかないくらい
という感じです。
ちなみに酒は5日目から飲みました。
(7日間は避けなさいと言われました)
1. 手術相談 + 血液検査
比較的近くに皮膚科があり、そこが手術対応していたのでそこに行ってきました。
粉瘤・皮膚腫瘍の治療|川崎市宮前区の宮崎台スキンクリニック|宮崎台・梶が谷・鷺沼
相談したところ、まあ手術で取っちゃいましょっかとなりました。
枠が空いてなかったので1ヶ月半くらい先の日程で決まり、
痛みなどが出て炎症が起きるとできないのでそうなったら早めに連絡するように言われました。
また念の為、血液検査を行い何か異常があったら電話するけど、何もなかったら当日そのまま来てくださいと言われました。
2. 手術当日
当日は12時に予定をしていて、初の手術と言われる儀式だったので震えていました。
今日は粉瘤手術で震えてる
— Aratoon | あらとぅーん (@ara_ta3) 2025年9月11日
12時予定でしたが、ちょっと開始が遅れた後12:45には終わっていたので、30分程度で終わるような手術でした。
調べている感じ30分程度で終わるというのがよく書かれていますが、実際そのようです。
無事終わった
— Aratoon | あらとぅーん (@ara_ta3) 2025年9月11日
相談したこと
子どもを抱きかかえる可能性があるということを相談していました。
1歳ならない程度で10kgはいかないくらいなので、その重さを抱きかかえる動作があり得ました。
背中、特に肩甲骨の間あたりなので、力がかかりやすい部分でもあり、中縫いを強めにしますねと言ってくれました。
注意点として説明されたこと
- 当日
- シャワー
- 以下の理由から避けたいと言われました
- 温かいシャワーを浴びることで血流が良くなり、傷が開くため
- 加えて傷口につけているガーゼが濡れることによる雑菌の繁殖をさけたい
- 以下の理由から避けたいと言われました
- シャワー
- 抜糸までの間
- 風呂に入ること
- 雑菌が入る可能性があるため
- 過度目な運動
- 糸が切れて傷口が開く可能性があるため
- 飲酒
- 血流がよくなることで傷口が開く可能性があるため
- 傷口の治りが悪くなるため
- 風呂に入ること
当日は温めのお湯で頭だけ洗うとかそういうのは問題ないが絶対にガーゼを濡らさないようにねと言われました。
また、血圧が上がる行動も避ける方が良いと言われたので、 血圧が上がりそうなスプラトゥーンというゲームもこの日は避けることにしました。
3. 術後から抜糸まで
術後(当日)
概ね以下のような流れでした。
- 12:45 手術完了
- 痛み止めを3回分もらいました
- 13:30 帰宅
- 14:00 痛み止めを飲む
- 麻酔が切れてから飲むと痛いので早めに飲むと良いよと言われていたためこのタイミングくらいに飲みました
- この後19:00くらいまで家で仕事しました
- 19:30頃
- 痛み止めが切れてきたのか痛みだしました。
- 6時間あけてねと言われていましたが、5時間半なのでええやろ思って痛み止めを飲みました。
- 20:00 睡眠
- 疲れてたのか寝てしまいました
- 24:00頃
- 目が覚めました
- 26:00頃
- この時点で痛み止めは切れているはずでしたが、さほど痛みは感じませんでした。
- 「さほど」と書いたのはなんか感じるような気がするが、感じない気もするという曖昧な状態だったのでこう書いています
- その後寝れなかった(これは痛みが原因ではなく早く寝すぎたせい)のもあり、気になるくらいなら飲んでおくかと思って最後の痛み止めを飲みました。
術後(次の日以降)
- 1日目
- 朝起きた時点で違和感はあるが、テープに引っ張られているだけかな?という感覚でした
- 術後18時間経過あたり
- 昼時の時点ではもう全く痛みはありませんでした
- 術後24時間経過あたり
- 夜に風呂に入ろうとしたタイミングではほのかな痛みがありました
- 切った傷があり、次の日だから動いたりしたらそらほのかな痛みはあるかと思う程度の痛みでした
- 朝起きた時点で違和感はあるが、テープに引っ張られているだけかな?という感覚でした
- 4日目
- 軽く出かける用事があり、少し外を歩く時間がありましたが、あまり気になりませんでした。
- 5日目
- これまでに特に何もなく順調に回復していっていると感じたので、お酒を飲むなどしました
- ハイボール3杯ほどです
- ちなみに、色んな皮膚科の注意事項を見ましたが、最短でも当日だけはやめなさいと全てのところで書いてありました
- 次点で2, 3日は空けなさいで、基本的には7日間空けなさいという感じでした
4. 抜糸の日
特に何の問題もなく外縫いの糸を切ってもらいました。
中縫いの糸は体の中に溶けるタイプなので、数カ月かけて溶けていくそうです。
傷口に対してはテーピングを貼るように言われました。
それっぽいテープはなかったので、言われるがまま購入しました。
マイクロポアテープというようです。
貼る意図としては皮膚が伸びないようにするという意図と言われました。
(足首を固定するという意図でテーピングするのとほぼ変わらないのかなと感じています。)
毎日変えるのではなく、剥がれてきたら張り替えるような流れで良いと言われ、3ヶ月くらい続けてほしいと言われました。
次回1ヶ月後にまた行く予定なので、そのタイミングで大丈夫そうなら貼らなくていいよとなることもあるそうです。
5. その後の流れ
今日が抜糸の日だったので、今はテーピングをしながら様子見をしている段階です。
とはいえ抜糸もして問題ないので普段通りの生活で良いと言われています。
風呂も入るし、ジムもいけるという感じです。
1ヶ月後に様子見と切り取ったものの検査結果を聞きに行くというのが今後の流れです。
かかった費用
かかった費用は以下の通りで、合計¥13,140でした。
- 血液検査(保険適用) + 診察(保険適用) ¥3,370
- 粉瘤手術(保険適用) ¥7,240
- 通気性の良い絆創膏(実費) ¥550
- 薬(抗生剤+痛み止め)(保険適用) ¥930
- 抜糸(保険適用) + テーピング代(実費) ¥1,050
まとめと感想
粉瘤手術の流れの備忘録を書きました。これから受ける人がいたらなんらかの参考になると嬉しいです。
取ったものの大きさはちょっと大きめな薬のカプセルの長いのを2/3にしたくらいのサイズ感でした。
写真はあるんですが、載せるのもなという気持ちからやめていますw
お医者さんからはまあまあ大きかったようで、取ってよかったねと言われました。
以前、炎症が起きた際は薬を飲みながら炎症がおさまるのを待ち、くっさいものが粉瘤の穴から出てきてすごく嫌だったので、それがまた起きるかも知れないという爆弾がなくなってよかったなと思っています。
今後また起きることがないの祈ります :pray:
