この記事は「今年のベストバイガジェット Advent Calendar 2025」の2日目として書かれています。
昨日はyoutoy (id:youtoy) さんによる「普段使いが快適でローカルLLM でも少し使える:「Apple 13インチMacBook Air(M4チップ、メモリ 16GB、SSD:512GB)」【ベストバイガジェット2025】」でした。
2024年のアドベントカレンダーを見たら去年もこの並びだったようですw
はじめに
今年は引っ越しの予定があったのですが、机の上に諸々を設置し直すのだるいなーと思っていました。
元々使っていたデスクはL字型のデスクだったのですが、ピッタリ合うか怪しいのもあり流れで「いっそのことデスクも変えてしまおう」と思ったのがすべての始まりでした。
というのも、椅子との高さがどうにも合っていない感覚がずっとあって、作業するときに微妙なストレスが残っていたというのもあります。
座面の高さを調整しても、モニタの位置や目線とのバランスがしっくりこなかったりして、絶妙に嫌でした。
また、どうせ変えるならモニタ台をやめてモニタアームでスッキリさせたい──という気持ちもありました。
仕事なら複数の関心事を一度に解決するべきではないと考えるのですが、プライベートになるとそんなことは忘れてしまうんですね。
さらに、椅子の買い替えもそのうち検討するつもりだったのですが、椅子側で高さ調整できるモデルに絞ると選択肢が一気に狭くなるかなー漠然と思っていて、それならデスク側で高さを調整できるようにしてしまえばいいのでは、と考えるようになりました。
そこで候補に上がったのが電動昇降デスクです。
立ち作業もできるというオプションは魅力的でありつつ、正直「そのうち立たなくなるだろうな」という未来も見えてはいましたが、それでも椅子やモニタの高さ問題を根本から解消できるという一点で導入に踏み切りました。
この記事では、その結果どうなったのかを、導入したモニタアーム(iggy / Pixio PS1s)とのセットで振り返ってみたいと思います。
1. LOOKITの電動昇降デスクを選んだ理由
昇降デスク、たくさんあると思うんですが、とりあえずYouTubeでなんか紹介している動画ないかなと思って見つけたのがこちらの動画でした。
5万円以下という手頃な値段で変えるというところでLOOKITのA-JUSTシリーズというのを知りました。
割と良さそうに見えたのでこれで行ってみるかと割と雑目に決断した感じです。
2. 組み立て時の注意点と所感
実際に組み立ててみて感じたのは、天板がとにかく重いということでした。
Amazon にも「商品の重量:41kg」と記載があり、想像していた以上にしっかりしています。
LOOKIT のデスクはしっかりした厚みがある分、安定感は抜群ですが、箱から出して脚と組み合わせる工程ではかなりの重量があります。
天板と脚を組み立てたあと、最後にそれをひっくり返す必要があるのですが、この工程がなかなか大変で、ひとりでやるにはそこそこ力が要りました。
私はまず横に倒した状態で、5kg のダンベルを下に置いて少し浮かせ、その隙間を利用して全身で持ち上げる…という方法で起こしました。
重めのダンベルがあって良かったなと感じた瞬間です。
安全策としては間違いなくスペースに余裕をとり、できれば二人で行うのが良いと思います。
また、裏面には昇降用モーターやコントローラにつながるケーブルがあり、設置時に少し整理したくなります。
自分の場合は、マジック結束バンドを使ってシンプルにまとめる形にしました。
見た目はそこまで完璧に隠せませんが、昇降時にケーブルが突っ張ることもなく、十分かなといった印象です。
もう少しスッキリ見せたい場合は、MAVEEKのマグネットクリップなどを使ってケーブルを脚や天板裏に固定すると、より整った印象にできると思います。
脚の部分にはマグネットがくっつくのでマグネット系はかなり重宝します。
3. iggy LS112 と Pixio PS1s のモニタアーム導入
デスクを変えるにあたって、モニタ台も扱いづらく感じていたため、思い切ってモニタアームを導入することにしました。
今回は、真ん中のメインモニタ用に iggy LS112 を 1 本、左右用に Pixio PS1s を 2 本という構成にしています。
iggy LS112
まず真ん中のアームに iggy LS112 を選んだ理由ですが、今後さらに大きいサイズのモニタを使う可能性を考えたためです。
現在は 27 インチのモニタを使っていますが、もう少し大きめなサイズに変えるかもしれず、耐荷重に余裕があるものを選びました。
価格は通常 16,333 円で、Amazon セール時には 13,200 円まで下がっていました。
Pixio PS1s
左右のサブモニタ用には、より手頃な Pixio PS1s を採用しています。
こちらは普段1つにつき 8,980 円で、Amazon セール時は 8,080 円でした。
実際の構成としては、左に 24.5 インチ横向き、右に 23 インチ縦向きで配置しています。
候補として、2 画面をまとめて支えるタイプのアームも検討しました。
ただ、今回は机が広いため、まとめてしまうより 1 本ずつ独立させたほうが柔軟に位置調整できると判断し、個別にアームを買う形に落ち着きました。
なお、Amazonセールでブラックはかなり人気で後半になるとなくなっていることが多々あります。
私はそれで変えずにホワイトを泣く泣く買いました。
なのでセール中に買う方は早めに買うと良いでしょう。
参考情報
導入の決め手のひとつになったのが、以下の動画です。
この動画を見て「これなら自分でも付けられそうだ」と思い、購入を決断しました。
実際に取り付けてみると、その印象どおりで、どちらのアームもかなり取り付けやすかったです。
説明書が見やすく、ネジまわりの構造もシンプルで、ストレスなく取り付けが進みました。
モニタアームに変えたことで、モニタ台がなくなり、机上のスペースが広がったのが体感としてとても大きいです。
視線の高さを調整しやすくなったのもあり、デスク環境全体がぐっと扱いやすくなりました。
4. 合わせて買った / 元からあって使った小物たち
デスク環境を整えるうえで、地味に効いたのが周辺の小物たちです。実際に使って便利だったアイテムを、軽く紹介しておきます。
概ね脚にマグネットが付くのでマグネット関連が多いです。
エレコム 電源タップ 10個口 2m マグネット
デスクの上に電源タップを出さないように出来ると広く感じられるので極力横とかに電源を持っていきたいと考えました。
そこでエレコムのマグネットタイプの電源タップです。
これによって横に電源類を持っていけるので良かったです。
サンワサプライ(Sanwa Supply) ヘッドホンフック 360°回転
仕事やゲーム用にヘッドホンがあるんですが、それをかける先が欲しかったところクランプ式でつけらえるヘッドホンフックがあったのでこれを買いました。
端よりにつけて、机の上ではなく、これにヘッドホンをかけておけるので非常に便利です。
ちなみにヘッドホンはArctis Nova Pro Wirelessというヘッドホンを使っています。
去年の個人的ベストバイなので興味ある方はぜひ見てみてください。
リヒトラブ パソコン台 モニター台 机上台
配線などを下に通したり、ガジェット類を下に置いたりなどするために机上台を使っています。
これにもマグネットがついたりするので便利です。
セパレート式のキーボード (BAROCCO MiSTEL MD770)
BAROCCO MiSTELのセパレート式キーボードを使っているんですが、肩を広げた状態で椅子をデスクに近づけた状態で作業ができるので非常に良いです。
以前のデスクの場合、高さがあってなかったり奥行きが足りなかったりとしていたんですが、今回のデスクへの変更により奥行きもあって椅子をデスクに近づけて座ると手がキーボードに届きやすく結果的に背中が丸くならずに作業できるので非常に良かったです。
5. 2ヶ月ほど使ってみて感じたこと(感想)
高さ調整の自由度が高くてすごく良かったです。
正直やはりあまり立ってないんですが、座っているときの高さを好みの通りにできるのでその感じが非常に良いです。
また、これはこのデスクに限りませんが、モニタアームによってモニタが浮いていて、スペースが広く使えるというところに非常に心地よさがあります。
結果としてかなり満足度が高い買い物になりました。
6. まとめ
LOOKITの電動昇降デスクを買ってiggy LS112とPixio PS1Sのモニタアームをつけました。
めちゃくちゃ重くてセットアップが大変でしたが、非常に快適に過ごせており満足度が高いです。
キーボードのおかげもあってかこのデスクになってから肩こりなどを感じづらくなったように思います。
立ち作業はやはりやらない感じはありますが、まあ最優先じゃないし良いかと割り切っています。
結論:昇降デスクは良いぞ!!!
明日はテルミナ™さんによる記事です。お楽しみに〜








