以前別の記事でも書いた通り中古戸建てを購入し、今その家に住んでいます。
築年数としてはおよそ10年ちょっとで、設備や内装もまだ十分きれいですが、ちょこちょこクロスが剥がれていたりする箇所がありました。
購入前のホームインスペクションの結果、水漏れとかではないということは既にわかっていたので、純粋に修繕すればよかったのですが、具体的にどうしたら良いかなどの知識が全くなかったので調べて実施してみることにしました。
その時の備忘録です。
最終的に1000円ほど補修関連のものを購入し、きれいに修繕できました。
クロスが剥がれている様子
まずどんな状態かですが、以下の写真のような状態のものが数カ所ありました。
すごく剥がれているわけではないが、遠目から見てもわかるので気にならないわけではないという感じです。

参考にしたもの
とにかくYouTubeで方向性を知る!そしてChatGPTで根拠を理解する!って流れです。
とりあえずクロス修繕とかで検索して以下あたりの動画を見ました
強く参考にしたのは初めの動画でした。
ボンドの種類に悩む
メジピタというのが良いという主張を受け取ったんですが、Amazonでクロスの修繕で検索して出てくるものと何が違うのかがわからなかったので、ChatGPTに聞いたりしました。
その時の自分の理解としては、壁紙補修用の接着剤として、樹脂系統の違いがあり、樹脂系統には以下があると知りました。
- PVAc(酢酸ビニル樹脂エマルション)
- EVA(エチレン酢酸ビニル樹脂エマルション)
PVAcは簡易補修向けで、EVAは耐久性が高いという理解で、上記で出たメジピタというのはEVAのものでした。
しかし、メジピタはAmazonでは見つからず、楽天市場では売っているんですが、見つからないならPVAcのものでもいいかなーって思っていたところ、
PVAc系の製品のAmazonレビューに「これならコニシのボンドで良かったわー」と書いている人がいて、見に行ったらこれは変性EVA樹脂系エマルジョン形と書かれており、
じゃあおそらくこの方がええやんけとなってこれを使うことにしました。
用意した道具・材料
ボンドとローラーだけで900円ほどです。
マスキングテープを100均で揃えても1000円ほどでしょうか。
コニシ ボンド 壁クロス用 60g
上記で挙げた接着剤で、今回の主役です。
メジピタは楽天市場で売っているのでそちらでも良いかもしれません。
- 価格: 583 円
- 楽天で詳細を見る
建築の友 クロス補修ツール
ローラーを使って壁にくっつける形で圧力をかける必要があるのでそのためのものです。
イメージはこうです。
マスキングテープ
ぱっとみくっついていたとしても固まるまでくっついていたほうが良いとChatGPTに言われたので家にあるマスキングテープで24時間(18時間くらいで剥がしましたが)固定するべくマスキングテープもあったほうが便利です。
100円均一のもので十分です。
(天井の場合)脚立
引っ越し前に脚立を買っていてそれを利用しました。
ちょっと背が高めのものだったので天井作業も余裕でした。
クロスの剥がれが修繕された様子
クロスと壁の間に塗って、ローラーでくっつけて、余分な接着剤を何かしらで拭き取り、マスキングテープで固定し約1日弱止めてあけた後がこちらになります。
しっかりみるとなんか線が見えますが、遠目で見るとあまり気にならなくなりました。

まとめ
クロスの剥がれを修繕してみました。
予算はクロスの剥がれ修繕だけを考えると1000円程度で、天井の場合は脚立が必要になり、ものによってはもうちょいかかります。
修繕してからまだ数日なので剥がれてくるということは見られませんが、結構強くついているように感じるので、それなりの期間は大丈夫なんじゃないかなぁと感じています。
その後なにかまたあれば書いていこうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。良き修繕ライフを。



