日頃の行い

個人的な日頃の行いをつらつら書いてます\\\\ ٩( 'ω' )و ////

Tobii EyeTracker5を使ってゲームを見てる視線をOBS上に表示する

誕生日にTobii EyeTracker5をプレゼントしてもらえたので、それの設定方法のメモです。
Windowsでしか動きませんが、Mac mini(2018)のBootcamp上のWindows 10 Pro上でも動きました。
公式のヘルプ上では、Boot CampParallels上のWindowsでの動作について、ユーザからは動くという報告はあるらしいですが、
サポートはしていないみたいなので自己責任の範囲での使い方になるみたいですね。

実際にSplatoon2をやってみたらこんな感じで見てるところにうにょんうにょんって動く感じになりました。 www.youtube.com

Tobii Eye Tracker5はこちら。複数の画面で使いたい場合、Mounting Kitもあると便利です。

やること

1. 設定用アプリケーションのダウンロード

画面用にEye Trackingの調整を行うtobii experienceというアプリケーションと、
OBSやTwitch上にBubbleを出す設定を行うtobii ghostをダウンロードします。
いずれも公式のページからダウンロードします。

gaming.tobii.com

2. Eye Tracking設定を行う

ディスプレイの下にTobii Eye Tracker 5をつけなければならないのですが、
Windowsで行うゲームにEye Trackingを行いたい場合は、ゲームに使うディスプレイにつけてください。
もし、Switch等のPC以外で行う場合は、そのゲームのために使うディスプレイの下につける必要があるため、
そこにつけつつ、後述する「PC以外のゲーム用の設定を行う」の欄を参考に設定してください。

tobii experienceを起動して設定を行います。
下記の様な画面が出てくると思うので、ディスプレイに映っているEye Trackerの位置と
ディスプレイの下にくっつけたEye Trackerの位置を合わせます。

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tobii experienceキャリブレーション1

その後、ドットが爆発するまで見続けてくださいという調整っぽいのが始まるのでその通りに行います。

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tobii experienceキャリブレーション2

3. OBSに設定を追加する

次にtobii ghostの設定を行います。
このアプリケーションによってOBSやTwitchの配信にBubbleを載せられるようになります。
起動して設定からTobii Ghostを有効にします。
またこのPreviewをオンにすることで、現在のディスプレイにBubbleを表示させることができるので、それでうまく行っているか確認するのも良さそうです。

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tobii ghost

有効にしたらOBS上でソースの設定を行います。
ソースに「ゲームキャプチャ」を追加し、モードを「特定のウィンドウをキャプチャ」にします。
そしてウィンドウを「SSOverlay」に設定すればOBS上にBubbleが表示されるようになります。 これでWindows上でゲームを行い、OBSで記録する場合はこれで終了です。
私はやっていないのですが、Twitch上に載せることもできるみたいなので気になる方はやってみてください。

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ゲームキャプチャ-特定のウィンドウをキャプチャ-SSOverlay

EX. PC以外のゲーム用の設定を行う

Windowsで使っているディスプレイごとに設定を行うため、
Nintendo Switchなどの別で使っているディスプレイに設定するには少し工夫が必要です。
私は画面を複製して設定を行いました。

Switchで使用するディスプレイAとWindowsで使用するディスプレイBがあったとして、
Aのディスプレイの下部にEye Trackerを設置します。 そして設定のためAをWindowsに一旦つなげ、Windowsのディスプレイ設定からAとBを複製させ、
その状態でtobii experienceからディスプレイBの画面設定を行いました。

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Windowsのディスプレイ設定

この状態で3.に書いたOBSの設定を行えば、ゲームのキャプチャの上にEye TrackingのBubbleを載せられるようになります。

使ってみた感想

  • なんか視線がうにょうにょ動いてて楽しい
  • 振り返る気持ちが微増する
    • あーあそこ見てなかったのかとか気付けるような気がしてる(ちゃんと振り返れていない
  • 何よりガジェットで遊ぶと楽しいのですべてヨシッ